トイレ手すりについて


福祉事業部の古藤です。
今回はトイレ手すりの有用性についてご紹介致します。

普段の生活を送る中で、トイレは頻繁に利用されます。体の向きを変えたり、座ったり、立ち上がったりと体の負担がかかりやすい場所です。体の不自由な方は大変な場所ですが手すりを設置することで、体の負担を和らげることができます。

トイレの手すりが設置されていない家庭では、タオル掛けや紙巻器など体重を支える機能を備えていない物に手を掛けてしまい、トラブルを起こす危険があります。床が滑るお風呂場と比べれば比較的事故率が少ないトイレですが、事例として、立ち上がる際に無意識に紙巻器へ手を掴んで壊してしまったなどのケースがありました。

出入り用手すり

トイレの出入りに使われる手すりは「出口用縦手すり」です。ドアの開閉や出入りの際は体のバランスが崩れやすく、転倒のおそれがあります。そこで出口用縦手すりを設置することで体を支えることができます。

L型手すり

縦型と横型の手すりをL字型に設置することで、要介護者の便器の立ち座りがとても楽になります。縦手すりは座る際と立ち上がる際に最適な機能、横手すりは姿勢維持を補助する最適な手すりです。
立ち上がった時に、体の前に手すりがあるように便器の先端から200から300mm程度が使いやすい場所になります。

正面の手すり

正面手すりの場合は、正面から壁までの距離が400mm以上ある場合に適しています。高さとしては床から750~800mmが目安です。


介護保険における住宅改修費の受給が可能です。
要支援・要介護認定を受けている方が、改装をしていただくと、「手すりの取り付け」に該当します。

設置をお考えの方、話だけでも聞いてみたい方、ご相談だけでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

お問合せ

弊社スタッフへ直接お問い合わせいただくか、下記へご連絡ください。
株式会社ライフサポート
えびの市大河平4633-43
Tel .0984-33-3444 Fax.0984-33-3445

住宅改修事例

福祉事業部の古藤です。
桜も満開になり、気候も暖かくだいぶと過ごしやすくなってきましたね。

今回は先日、介護保険を使って住宅改修を行った市営住宅での工事事例をご紹介します。

玄関

改修前は玄関の登り降りが大変でしたが玄関へ手すりをつけた事で移動から上がり框の昇り降りが安全に出来るようになりました。

トイレ

トイレでは立ち座りの際に捕まる物がなく、膝への負担が大きい状況でしたが、手すりを取り付けた事で便器からの立ち座りが楽に行えるようになりました。

浴室

浴室の入り口には、段差があります。また、脱衣場から浴室に移動する時に床面に水があると滑りやすいため、入り口部分に手すりを付けました。

介護保険住宅改修工事について、使用される方の状態や病状を確認しながら工事に入ります。気になる事や費用などの相談などありましたら、お気軽にご連絡下さい。

浴槽手すりマスカットの案内

福祉事業部の古藤です。

浴槽の跨ぎ動作が不安定で、自宅での入浴を諦めてしまった、という話を伺うことがあります。
そんな方におすすめの、介護保険で購入できる入浴補助用具『マスカット』のご紹介です。

浴室はユニットバスやタイル張りなど、施工方法も様々で、天井や床、浴槽の強度も、各ご家庭によって様々で、使える用具や取り付けることができる手すりも限られることがあります。
支持物があれば入浴ができるけど、今までの既存の手すりや、浴槽の縁に固定するタイプの入浴補助用具は取り付けができない場合にご提案したいのが、今回ご紹介する浴槽手すり『マスカット』です。


商品の特徴

  1. 今までの浴槽手すりでは、取り付けに不安の合った天井や、浴槽の縁が心配なユニットバスや、縁が湾曲している浴室にも、安心して取り付けることができます。
  2. 天井から浴槽の縁、床で、縦にポールを設置することにより、浴槽の跨ぎ動作の際に、低い位置から高い位置まで、ご利用者様の掴みやすい位置で手すりに掴まることができます。
  3. 天井から床にポールを設置することにより、洗い場での立ち座りや、浴槽にかがまずに正面や側方より、浴槽の縁を跨ぐことができます。


今までご自宅の浴室に手すりを設置することを諦めていた方に、ぜひとも試していただきたい商品です。



マスカット ポールタイプ

  • 滑り止めシートのみ MP1000-10 ¥39,000
  • グリップ付き ホワイト MP1200-10 ¥39,500
  • グリップ付き グリーン MP1200-50 ¥39,500
  • メーカー:DIPPERホクメイ

【お問い合わせ】

弊社スタッフへ直接お問い合わせいただくか、下記へご連絡ください。
Tel .0984-33-3444 Fax.0984-33-3445

浴室手すりについて

福祉事業部の古藤です。
今回は浴室の手すり環境についてご紹介します。

浴室は床が水に濡れており滑りやすく、段差もあるため家の中では大事故につながりやすい場所の1つです。とくに高齢になってくると体を動かしにくくなるため、危険度は増します。
そのため転びにくい「バリアフリー」の環境を整える必要がありますが、費用は決して安くありませんし、お湯を張った浴槽の出入いりにはどうしても段差を超える必要がでてきます。このときに便利なのが手すりになります。
今回は浴室の手すり設置について案内します。

ココにあると便利な3箇所

浴室の出入り口

ドアの開閉や出入りはバランスを崩しやすく、また、滑りやすい浴室への移動ということで支えとなる手すりがあると安心です。壁の両側に縦型のものを取り付けるのが基本で、とくに浴室側は入る際につかみやすいよう、入り口側に出っ張るオフセットタイプを選ぶと使いやすくなります。

壁(かべ)

洗い場は水に濡れて滑りやすいため、出入り口・洗い場・浴槽を相互に移動できるように横型の手すりを取り付けます。

浴槽(浴槽)


浴槽に入るとき、浴槽から出るときは「またぐ」動作が必要になります。この動作は体への負担が大きく、バランスも崩しやすいです。そのため手すりを取り付けて補助にすることを考えます。

介護保険が使えます

介護保険における住宅改修費補助金の受給が可能です。
要支援・要介護認定を受けている方が、住宅改修をすると、「手すりの取り付け」に該当します。

設置をお考えの方、話だけでも聞いてみたい方、ご相談だけでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】

弊社スタッフへ直接お問い合わせいただくか、下記へご連絡ください。
Tel .0984-33-3444 Fax.0984-33-3445

浴室用床シート「あんから」のご案内

福祉事業部の古藤です。
前回に引き続き浴室の環境について紹介します。
今回は浴室床用シートあんからです。



高齢者の日常生活事故は年々増加しており、転倒事故はその8割を占めています。中でも特に転倒しやすい場所としてあげられるのは浴室です。
浴槽に入るときや浴槽から出るときにバランスを崩しやすく、転倒することで骨折してそのまま寝たきりになる高齢者も少なくありません。ですので浴室の転倒防止を意識した住宅設計は重要な視点になります。

浴室床用シートあんからの主な特徴
・衝撃を吸収し磁気タイルよりも柔らかい




・石鹸水で濡れていても滑りく転倒を予防する防滑性




・断熱効果があり磁気タイルに比べ足裏の熱が奪われにくい




介護保険における住宅改修費補助金の受給が可能です。
要支援・要介護認定を受けている方が、あんからで浴室床の改装をしていただくと、「滑りにくい床材への変更」に該当します。

料金については浴室の広さで異なりますが、180cm×100cmほどで工事費込みで¥50,000円ほどになります。
設置をお考えの方、話だけでも聞いてみたい方、ご相談だけでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

【お問い合わせ】
弊社スタッフへ直接お問い合わせいただくか、下記へご連絡ください。
Tel .0984-33-3444 Fax.0984-33-3445