<住宅改修事例>2026年1月

福祉事業部の古藤です。

今回ご相談いただいたお客様は要介護1の認定を受けている女性です。

腰部脊柱管狭窄症や変形性左股関節症により左膝から足先まで痛みや痺れがあり歩行や立ち上がり動作不安定となっています。

そのため今後の自宅生活が負担なく安全に過ごせるよう環境を整えてほしいとのご相談です。

そのため介護保険を利用した住宅改修工事やレンタル商品のご紹介をいたします。

1.屋内歩行の検討

腰痛や左下肢痛の影響から転倒の危険性があり、また以前は痛みから這って移動する事もあったそうです。

そのため屋内移動は足腰の負担が軽減できる福祉用具貸与の歩行器ハッピーミニを提案しています。

現在は歩行器を活用する事でスムーズかつ安定した歩行が行えるようになっています。

商品の特長

安全性と信頼性に定評のある、軽量かつコンパクトタイプ歩行器

・横幅50cm、狭い路地や室内でも扱いやすいコンパクトモデルです。
・耐久性のあるブレーキユニットを採用。
・バスケットを外してストラップを引くだけで簡単に折りたためます。
・安全性を重視したSGマークつきの製品です。

2.ベッド手すりの検討

パイプベッドにて就寝されますが、高さが低く調整もできないため立ち上がり動作不安定となっていました。そのためベッドサイドに設置する事で起き上がりや立ち上がりをサポートできる福祉用具貸与のBSモア2を提案しています。

商品の特徴

・ベッドや布団、ソファーからの立ち上がり、起き上がりをサポートする、簡単組立の置き型手すり。

・手すりの高さは70~80cmの範囲で調整可能です。

・畜光付きで夜間帯でも目視しやすくなっています。

3.トイレ内の環境について検討

トイレ内は狭く、洋式トイレまでは少し距離がありました。

また移動や立ち座りを支える物もない環境となっていました。

トイレ入口から洋式トイレまでの動線に住宅改修工事の手すりを取付し移動の安定性を高めました。

洋式トイレには、肘掛がある事で立ち座りが楽に行える福祉用具貸与の洋式トイレ用フレームSはねあげR2を設置しています。

4.外出方法の検討

外出は勝手口から出入りをしますが勝手口入口部分からスロープ状にアプローチが作れらていましたが身体を支える手すりがなく段差から転落する危険性もありました。

アプローチ部分に住宅改修工事の立上げ手すりを取付けしました。

安全な移動が行える事で転落への不安も解消されました。


私たちはご利用者の住環境を整備することで、長く自宅生活を送れるよう支援している会社です。設置をお考えの方、話だけでも聞いてみたい方、ご相談だけでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

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