手すり設置について~廊下編~

福祉事業部の古藤です。
梅雨の季節になりジメジメとした日が続いていますね。今回は日常的な動線である廊下手すりについてご紹介します。

廊下は、高齢者や障がいのある方が日常的に利用する寝室(居室)と、トイレや浴室、玄関とをつなぐ動線であり安全に移動ができないと、生活動線そのものに大きな支障が生じます。車いすを使用する場合には特に、廊下の有効幅員や廊下に面した開口部の寸法に配慮が必要となります。

横手すりは水平移動を目的に、縦手すりは主に上下の重心移動のために使用します。また、縦手すりは方向転換やドアの開閉のためにも使用します。横手すりの高さはおおむね手首の高さ付近にしますが、バランスが不安定な方の場合はやや高めに設置する場合があります。

実際にご本人に移動してもらって、取り付けポイントを見つけだすことが大切です。また、いつも壁に手をついて移動している場合は、壁が黒くなっていることもありますので、手すりの取り付けポイントの目安になります。

介護保険における住宅改修費の受給が可能です。
要支援・要介護認定を受けている方が、改装をしていただくと、「手すりの取り付け」に該当します。

設置をお考えの方、話だけでも聞いてみたい方、ご相談だけでも受け付けております。お気軽にお問い合わせください。

お問合せ

弊社スタッフへ直接お問い合わせいただくか、下記へご連絡ください。
株式会社ライフサポート
えびの市大河平4633-43
Tel .0984-33-3444 Fax.0984-33-3445