女性としてのたしなみ…

今日、某施設をお訪ねした時に入浴を終えた女性のご利用者がエアコンの効いていない場所の椅子に座られてました。
今日も暑い日でしたので思わず
「お暑くないですか?あちらの方、涼しかったですよ」
と声をおかけたのですが、そのご利用者が
「いえね、人前でするのは恥ずかしいでしょ」
と微笑みながら手提げから化粧水と白粉を取り出されました。

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“あぁ~忘れてはいけない女性のたしなみだぁ~”

人前、人混み、電車の中などどこでも化粧直しを平気でする女性が多い昨今…
いつまでもいつまでもこのような”たしなみ”は忘れてはいけないなぁ~と敬する気持ちでいっぱいになりました。

という思いを抱いたはずなのに、今日はその後に住宅改修工事にはいり

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汗だくとなり、夕方、素っぴんに近い姿で事務所に戻った私です(*ToT)
女性として、あのご利用者からすると、まだまだ青い(苦笑)

もたれ手すり

川合です。

先日の担当者会議において、奥様の排泄介助の負担が大きいとのことで、環境を整備することになりました。

実際に利用されるのは、右片麻痺の男性です。手すりがあれば短距離歩行はできますが、居宅での移動は車椅子を使用されています。

トイレでの動作は、車椅子から立ち上がり、手すりを使って便器まで移動し、便器に座るため体を回転させ、便座に座り用をたします。

この時にズボンや下着を脱ぐ動作が入るのですが、これが安定した状態で出来ないということで、縦手すりを1本追加しました。この手すりは身体を引っ掛けるため手すりの出幅を長めに設定してあります。

  
これで立った状態で麻痺側を壁にもたれさせ、動く左手で下着の脱ぎはぎができるようになります。

今まで、下着の着脱衣ができなかったため奥様が毎回トイレに付いて行かなくてはならず、外出もできなかったようです。

最後に動作確認を行い、「これならできる!」とお返事をいただきました。使っていくうちに高さなどの位置変更が必要になるかもしれないので、定期的にフォローをしていく予定です。

住宅改修図面

福祉事業部の田島です。
ここ数日、、、毎日のように図面を作成してます。なんだか目がチカチカ(*~*。)CAD図面

住宅改修は事前の書類が重要で多い・・・

それでもって・・・工事まで担当します。

と言いましても、インパクトドライバーなどの優秀な電動工具がありますので、女性の私でも工事できます。←別に私がか弱いと言いたい訳ではないのです(笑)
現代はDIY女子が増えているそうですから、特別に凄いことでもない。普通・・・ですね。

さ、手を休めず、完成後のご利用者様の笑顔、安全な動作を思い浮かべながら、図面に集中。

住宅改修工事

福祉事業部の田島です。
今日は工事に入ります。

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完成後に利用者様より
『ありがとう。綺麗になって~これで転ばずに安心できる』
と言われるとまた次の仕事にも張り合いがでます。
汗はまだかく季節ではありませんが、汗かくつもりでやってきます!

霧島連山

今日は、高原町へ田島のヘルプで住宅改修に行きました。

道中の風景です。(画像をくっつけてます。)
霧島連山高原

いつも見慣れてる山々ですが、角度が違えば表情も違います。壮大だなぁ。

しかし、今日も本当に暑い日でした。

本日は住改2件一気に完了し、着替えも2回行いました。今夏こそ、痩せますように・・・。

住宅改修~屋外手すり設置

雨続きでなかなか進まななかった玄関屋外手すりを設置しました。

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今回は、利用者様の玄関先より先の庭に歩行器で一人で散歩に行きたい!という思いから、玄関内から歩行器でそのまま移動できるようにと、まずスロープを作りました。
そこに病院受診やデイケア利用時に横からの一人介助で手すりを使い移動できるように、屋外用の手すりを埋め込み立ち上げています。

手すりにインパクトドライバーでビス止めしていると、利用者様が
「あぁ~これで庭に行けるね。梅雨が明けるのが楽しみでしょうがない」
と、とても喜んでくださいました。

住宅改修…手すり1本でも住環境を整えると言うことは、その方の不安を解消し活動意欲が増すことで自立した生活の出来る手段のひとつ。
沢山の方の笑顔が見れるようにこれからも工具と向き合うゾ~(p^-^)p (笑)

【再掲載】ユニットバスに手すりを 〜春を感じた瞬間 パート2〜

このところ、随分と暖かくなりました。現場で久しぶりに汗をかきました。

昨日は住改があり、トイレや脱衣場、居間など6本手すりを設置しました。その中の1本は、ユニットバスの手すりです。

ユニッバスの壁面は、見た目で鋼板だと認識ありましたが、初めてのメーカーだったため見積もりの段階でメーカーに電話にて確認。

確認した理由は、ユニッバスの壁面は FRPやプラスチックなどの材質には取付ができないからです。

んで、早速の取り付けです。
まずは、位置決めです。

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設定した手すりの高さに印つけ、ビス止めする場所にも印を付けます。次にセンターポンチ(※)でマーキングし、3mm程度のドリルで下穴を空けます。

空けた穴にシリコン材を塗布注入して、手すりを取り付けていきます。

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木材であればインパクトドリルでビスをもみ込むのですが、さすがに鋼後は空回りして締め込みができなくなるので、最後の締め付けはドライバーを使って手回しで締め込んでいきます。

ユニットバスやタイル壁面などは木材壁と違って穴をあけるので失敗が許されません。一発目の穴あけは毎回のように緊張します。(木や石膏ボードは修正できる場合もあります)wpid-DSC_0009-300x225

数ヶ月ぶりに住改で汗をかきました。暖かくなった証拠です。これから夏に向かって汗かく機会が増えていきそうです。

(※)センターポンチ
ポンチ (英語: punch) またはセンター・ポンチ(Center punch)とは、ドリルで穴を開けようとする場合に、穴の中心を決めることとドリルの先端が逃げないようにマーキングするための工具のことである。

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〜wikipediaから引用

センターポンチはタイルに穴を空ける時にも使います。ツルツルのタイルだとドリル刃が滑ってしまうので、ポンチで傷を付けて穴あけのガイドにします。